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ポケらぶ
概要
- チーム開発
- チームリーダー、フロントエンド担当
- ポケモンと付き合うことを目指すクイズゲーム
使用技術
- React
- チームメンバーの技術スタックに合わせるために使用した
- Vite
- Reactの開発環境を構築するために使用した
- V0
- 3時間での開発を求められるハッカソンだったので、プロトタイプの実装に使用した
機能面
- ポケモンのランダム取得
- https://pokeapi.co/api/v2/pokemon/ API からランダムに1体のポケモンを取得し、画像と名前を表示。
- クイズ機能
- あらかじめ定義された13問のポケモンクイズに1問ずつ回答。
- 正解すると「なつきど」が+30、不正解だと-30。
- なつきど(親密度)メーター
- 親密度は0〜100で表示。
- 色で状態を可視化(緑:親密、高→赤:警戒、低)。
- 親密度に応じたポケモンの状態メッセージ(例:「なついている」「なつかない…」など)も表示。
- アニメーションとフィードバック
- 回答ごとにフィードバック表示(「正解!」「不正解…」)とアニメーション(画像が一瞬拡大)。
- ゲーム終了とリセット
- 全問題を終えるとゲーム終了。
- 「戻る」ボタンでリセット(window.location.reload()を使用)。
- UI設計(CSS-in-JS)
- React内に直接インラインスタイルを記述して、簡易UI設計。
- モバイルにも優しい縦型レイアウト。
開発のポイント
- 短時間での開発を求められるハッカソンだったので、v0でプロトタイプを開発し、その後それを基にモブプログラミングを行った
- 短時間での開発だったので、実装する機能を絞った
デモ・スクリーンショット

改善点
- ポケモンが初代の151匹なので、最新のポケモンとも恋愛を出来るようにする
- クイズの出題パターンを完全ランダム化する
- 「なつき度」の上下に波をつける
- 付き合えたポケモンを表示する
外部リンク
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