311 文字
2 分
特定のワードを用いたシークワーズを生成するアプリ
概要
- 個人開発
- 失語症患者のためのリハビリテーション教材として期待される「シークワーズ」を生成するアプリ
使用技術
- Python
- Vye3
- Vercel
- Render
機能面
- シークワーズのサイズの可変(7×7~9×9)
- 指定したテーマ(ファイル)の解答を必ず含める
- 文字数は2文字から5文字
- 文字の並びは単語の先頭から縦・横・斜めの全方向で、途中で折り曲がらない
- 生成したシークワーズをPDFでダウンロードできるようにする
- Web公開する環境構築(Vercel、Render)
開発のポイント
- セキュリティを意識して開発した
- バッファオーバーフロー、ディレクトリトラバーサル、HTTPレスポンス分割等を対策
- 型安全になるように開発
- 形態素解析をするライブラリを吟味し、Mecabを採用した
- シークワーズの問題と解答を別々にダウンロードできるようにした
- アプリケーションをデプロイし、情報技術に詳しくない方でも扱えるようにした
改善点
- 単語の選定もWebアプリケーション内で行えるようにして、作成した問題を投稿、挑戦ができるプラットフォーム化を行う
- 作成したシークワーズに挑戦する際に、ヒントや解答の表示の有無等の難易度を変更できるようにする
外部リンク
Waiting for api.github.com...